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(仮称)ヨコハマポートサイドA-3街区開発計画（横浜ベイクォーターほか） 環境影響評価業務

該当法令：横浜市環境影響評価条例
対象事業：高層建築物（高さ100m以上かつ延べ面積5万㎡以上）
業務完了：2011年度

横浜市のヨコハマポートサイド地区の再開発計画の玄関口にふさわしい商業・業務・住宅複合施設計画。同地区再開発の起爆剤となったプロジェクトである。
環境アセスは、将来の同地区全体の開発を見据えた交通量予測を行う等、本件のみならず同地区全体の環境に配慮した評価・予測を行った。その結果、現在では本件をはじめ周辺部に多数のオフィスやマンションが立地しているが、深刻な交通渋滞等は発生しておらず、利便性に優れ、快適で賑わいのある街並が保たれている。

DATA

竣工年2011年
所在地神奈川県 横浜市神奈川区

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用途商業施設、オフィス、集合住宅
敷地面積約19,300㎡
延床面積約176,400㎡
発注者三菱倉庫株式会社

Update : 2016.06.16

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