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2016.12.09
[News] Tetsuya Okusa, Executive Officer and General Manager of the Architectural Design Division IV, gave a speech at the Inaugural International Urban Architectural Technology and Art Forum held in Shenzhen, People's Republic of China.
今年11月7日に、中華人民共和国深セン市で開催された国際的な都市建築技術と芸術に関する初のフォーラム「The Inaugural International Urban Architectural Technology and Art Forum」において、当社執行役員建築設計四部長 大草徹也が「東京・丸の内の街づくり」に関する講演を行いました。このフォーラムは中国アジア経済発展協会、中国国家画院、中国美術設計網の共同主催によるもので、世界の名だたる建築家、科学者、芸術家が中国深センで一同に会し、それぞれの専門家の視点、経験を通し、現在の都市建築文化と公共芸術の動向を理論的、系統的、学術的に語り、その成果を分かち合う盛大な場となりました。 本講演は、「建築学報」の編集長である周暢先生を通して依頼を受けたもので、当日は、中国の建築や都市計画などの専門家、行政などを中心に、約500人が集まり、大変な盛況で、東京・丸の内への関心の高さがよく伝わってきました。
